実際にお客様としたお話 外壁塗装の失敗を防ぐ part,①

こんにちは。横浜市旭区を拠点に外壁塗装を行っている『こだわり塗装のゆうちゃん』の代表の萩原です。

 これからのコラムは、実際にお客様とお話した内容について私萩原が思う事を発信していこうと思います。様々な見解があるかと思います。また賛否両論あるかと思います。私がこれまで塗装に携わってきて感じた事など経験をもとに皆様に発信していこうと思います。他の業者を悪く言う意図ではなく色々な角度から見ての事です…予めご了承下さい💦

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塗料の缶数を明記したお見積りは信用が出来る

カタログに記載されています。

 基本的に塗料の缶数は、㎡数×塗布量÷㎏=設計数量で缶数を出すことが出来ます。

 カタログには平滑な面を理想的な塗布量で行った場合の数値な為、一般的な基準となっております

カタログと現場では大きく異なるケースがあります。

 現場では下地の状態がお家ごとに違います。塗膜の劣化状況によっては必要以上に塗料が吸い込んでしまったりして必要以上に缶数を使用する事もあれば、劣化が少ない状態では計算上より少ない缶数で塗り終える場合などがあります。

 また形状によっても変わります。スタッコやリシンと言った凹凸のある外壁の場合はとても多くの塗料を使う事がほとんどです。

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缶数を表記すると起こる問題点もあります。

もし記載した缶数をオーバーしたら?

 記載したお見積もりを見たことがありますが一缶の金額が載っていました。少し金額が高い様に思えました。記載するとう事は記載したより多く使用した場合は追加となるのでしょうか?またそれが出来ない場合は無償で塗料を購入して塗ってくれるのでしょうか?

 逆に少なかったら返金となるのでしょうか?粗探しの様な言い方となってしまっていますがこの様な事が起きてもおかしくはないと思います。

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塗料の缶数を明記したお見積りは信用が出来る?

塗料の缶数が信用に値しない?

 塗料の缶数は決して意味の無い事ではありません。しかし缶数を確定する事は現実的に少し難しく不特定要素がある為トラブルの元となりかねません。その為、缶数の表記は信用性なども関係する為誠実性の対象にはならないと思われます。

缶数の表記は必要ない?

 概算での缶数のお伝えする事は必要となると考えます。設計数量の計算式がある為お答えできないのは外壁の平米数がしっかりと測っていない証拠となります。

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塗料の缶数をお見積りに記載する。  まとめ

色々な見解があるかと思いますが、塗料の缶数にこだわらず、現在の状態をしっかりと細かく調査を行ってくれる姿勢やその処置を行う必要性などのご説明を納得いくまで話をしてくれることの方がとっても重要です。そして何より施工を行う職人の人間性が一番です。

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こだわり塗装のゆうちゃんのご対応は

 こだわり塗装のゆうちゃんでは、お見積もりに缶数の表記は行っておりません。必要であれば概算でのお伝えをしております。

 私達はお見積りについて重要視しているのは、現場調査でしっかりと隅々まで調査を行い現状の状態をしっかりと見極める事です。その為に必要な経験を今でも現場で積んでいます。また資格取得での勉強も交えながら知識を増やす努力を行っております。

 お客様との会話で現在に至るまでについてもしっかりと時間を掛け、ヒヤリングを行います。(わかる範囲で構いません)そしてお悩みに沿った施工プランをご提案させて頂いております。もちろん外壁の専門家としてのプランもご提案しております。

 工事で起こりうる危険性や問題性。また次回の塗装工事への繋がる視点でのご相談をとても大切に考えております。

 外壁塗装工事でのトラブルや失敗はまだまだ発生しているのが現実です。その現実を私は見てきましたが全てではありません。その中で思う事は、金額や材料名でのご判断や間違った内容を説明している業者が、大きく関係している様に思えてなりません。

 施工する内容が何の為なのか?その材料は何の為に選定しているのか?そして次のメンテナンスにどうつながるのか?をしっかりと説明をしてくれ、ご相談を交えながら重ねる事が出来る業者を選ぶ事が外壁塗装での失敗を防ぐ判断基準の軸となると思っています。

 私はこの塗装業がとても好きです。その為外壁塗装での失敗が起きている事がとても残念に思えます。少しでも減らして、外壁塗装を楽しんで行っていただける取り組みを行いたいと思っております。どんな些細な事でも、他社でのお見積もりを見て!でも構いません。何かお力になれる事が出来ればと思います。

ABOUT US
萩原 裕
15歳から塗装業界へ。好きな事が仕事に出来る恵まれた環境・人生に感謝しています。 下請けで鍛えられてきた技術と勉強して取得した資格で夢である店舗を構えることが出来た。 ここからがスタートライン! 地域の皆様への塗装を通じて愛させれる事と塗装業の発展に本気で取り組む事が次なる挑戦。 職人の心を忘れずに突き進みます。 期待していてください。