こんにちは、横浜市旭区外壁塗装・屋根工事専門店こだわり塗装のゆうちゃんの萩原です。
本日は、モルタル壁の劣化に起こる一つの『クラック・ひび割れ』について。
一般住宅のモルタル壁の場合、外壁の内部には木下地が組まれ、防水シートや透湿シートなどが施工させています。この防水シートがあるおかげで雨が降っても、すぐにお部屋内に水が入ってこないようになっています。
物体の劣化は、水(湿度・湿気)熱(太陽光・紫外線)酸素(排気ガスや大気中の埃など)が原因です。そのため、ひび割れが発生して太くなると内部との道が出来てしまい上記3点が揃う事になり内部の劣化が始まります。その保護を行う役割がモルタル壁やサイディングの様な外壁材。そしてその素材を保護するのが塗膜となります。

皆さんのお家の壁にクラックは見えていますか?上記の様なクラックが多く発生するととても注意が必要です。ちょっとだし、細いひび割れだし大丈夫でしょ?と思う方もいるかと思います。しかし、外部に見えているひび割れはモルタルの中ではとても太い物となっているのです。

1.5㎜斫りでUカットしたひび割れの内部です。1.5mm。それでもまだ奥深く割れていますのがお分かりでしょうか?
ひび割れが起こる原因は
経年劣化、素地と塗料の相性の悪さ、職人の技術不足、地震や台風、車や電車や工事現場の振動、地盤沈下などによる、内的・外的要因による圧力が原因です。
クラックの補修はUカットを弊社では推奨しています

奥底の微割れをこれ以上発生させないよう、シーリングを充填しクッションの役割をしてもらい、振動や揺れなどに追従してもらいます。

その後にモルタルにてシーリングの保護をも目的として形成して完了です。
この後は廻りの外壁と同じ模様に合わせて塗装を行ない事で補修跡も目立たなくなります。
上記のクラックが多数見られたら、まずは近所の塗装店にご連絡をして点検を行ってもらう事が一番です。慌てずに落ち着いて点検と提案をご相談してください。必ずそのお家に適した補修方法が見つかります。
最後までお読みいただきありがとうございました。
横浜市旭区で外壁・屋根塗装、防水工事や屋根工事。もちろん下地補修工事も行うこだわり塗装のゆうちゃんです。お力になれる事があれば是非お問合せ下さい。







表面に見えるひび割れと中は異なります