実際にお客様としたお話 外壁塗装の失敗を防ぐpart ③

こんにちは。横浜市旭区を拠点に外壁塗装を行っている『こだわり塗装のゆうちゃん』の代表の萩原です。

 これからのコラムは、実際にお客様とお話した内容について私萩原が思う事を発信していこうと思います。様々な見解があるかと思います。また賛否両論あるかと思います。私がこれまで塗装に携わってきて感じた事など経験をもとに皆様に発信していこうと思います。他の業者を悪く言う意図ではなく色々な角度から見ての事です…予めご了承下さい💦

近隣挨拶

必要なの?

近隣挨拶とは

 外壁塗装工事を行う事を近隣の皆様に事前にお伝えする事です。外壁塗装では足場仮設工事で大きなトラックが入って来て金属音が終日発生致します。また高圧洗浄工事では、洗浄機のエンジン音が発生致します。屋根工事や下地補修こうじなども同様に普段は発生しない『騒音』があります。

 外壁・屋根塗装。シーリング工事・防水工事。こちらは塗料の『臭い』があります。外壁は現在ほとんどが水性塗料を使用しております。(中には溶剤を使用する場合もあります)水性とは言え塗料ですので臭いはあります。溶剤は有機溶剤の事です。その為シンナーの臭いなどで頭痛がしてたりと…その様な事をしっかりと説明して近隣の皆様にもご理解とご協力を頂かなくてはなりません。

他には、洗浄時に使用する水の飛散。ベランダが近くにある時は洗濯物の部屋干しにご協力して頂きます。また駐車場などにお車が停車している場合には車カバーを掛けさせて頂いております。

 この様に工事は近隣の皆様のご理解とご協力無くしては安全な工事を行う事は不可能な為、とても大切なものとなります。お隣さんが工事を行う時は挨拶も来なかった。と言うケースもありますが、工事中のトラブルの回避ともなりますので、例えお隣さんが来てなかった過去が合ったとしても、ご挨拶は行うべき事柄かと思っております。

近隣挨拶

説明が出来ない・わからない。

外壁塗装工事を行います!だけで大丈夫。

  専門的な事や工事の進め方や注意点は業者にお任せして大丈夫です。しっかりと専門的な見解と経験を踏まえたご説明とお願いを行います。近隣挨拶はしっかりと業者に行って貰えるように確認しておくことが良いです。ご自身は外壁塗装工事をいつからいつまで行います。だけで結構です!

近隣挨拶

発生するトラブル

騒音による工事中断

 一番よく聞くのが騒音のトラブルです。近隣挨拶を行わなかった場合に起きています。足場組立時にトラックの搬入が出来なかったりすることも。また作業中の私語や注意・支持による声。また休憩時の話し声。とても小さな事かも知れませんが、いきなり始まってしまう工事に対しては近隣の方も不愉快な事でしかありません。夜勤で帰宅したばかりの方もいるかもしれません。挨拶時にその様な周囲の状況も判断する事が出来るのが近隣挨拶です。工期の変更なども行い柔軟に対応する事が出来ます。

洗濯物問題での作業中断

 高圧洗浄を行いたいけれど洗濯物が沢山干していて洗えない。これは私も下請けのお仕事の時に2回ほど経験致しました。洗浄には隣に飛散しない様に大きなブルーシートを掛けたりして作業を行います。しかし、風などにより巻き上がったりと飛散を完全に防げることではありません。その為洗濯物があっては屋根などが洗えないケースがあります。お隣さんも不在だったり、雨天などが続いていたりすると洗濯物が溜まってたりとしますから、近隣挨拶時にしっかりと説明を起こい日程の調整などを行う必要があるんです。私が経験したのは不在。お声がけしても留守です。いつ帰ってくるかもわかりません。強行突破で洗ってしまい洗濯物に汚水などがかかってしまったらもともこうもありませんので洗浄工事は日を改めるしかありませんでした。

工事が重なる場合も…

 工事を開始する時期が同じと言う事もあります。隣接箇所が狭い場合はどちらかの足場が立てられない場合があります。こちらも私は一度経験致しました。しかし、近隣挨拶時にその事実を知る事が出来、お隣の業者と打ち合わせを行い無事に両方の工事が完了する事が出来ました。この時に改めて近隣挨拶の重要性をとても感じました。

塗装工事を行う際は業者に挨拶をどの様に、いつ、行うかをしっかりと確認する事が大切です。

 

外壁塗装

こだわり塗装のゆうちゃんのご対応は

 

 どの業者も近隣挨拶を行うとは限りません。また挨拶の方法もそれぞれです。こだわり塗装のゆうちゃんでは、工事の内容・工事の期間・工事の際ご迷惑をお掛けしてしまう事柄・ご協力して頂きたい事柄を工事開始1週間前に行います。工事中は近隣の皆様に見える位置に看板を置き作業内容を表示します。解体前・解体後にもご挨拶を行っております。この解体後・完了後の挨拶ではとても近隣の皆様からお褒めの言葉を頂く事が多いです。それは最初の挨拶は行いますが、最後の挨拶は来ない事の方が多いのでしょう。工事での近隣とのトラブルは工事終了後のお施主様のこれからの生活に大きな影響を与えるものだと思います。工事中には様々な不快感を与えてしまっている事だと思いますので完了後もしっかりとご挨拶を行い、工事に対するご協力のお礼を踏まえ感謝を申し上げる事が外壁塗装を行う我々の責任の一部です。工事内容や金額も勿論ですが、この様な工事に関する細かい点も注意して置くことも外壁塗装の失敗を減らす事かと思っております。

 微力ではありますがこの様にお伝えしていく事も使命の一つとして発信しています。今後も沢山のお客様とのお話の中で皆さんのお役に立てる様に、塗装業界の為にも出来る限り尽くします。どんな事でも構いません。塗装が終わったけど不安だから見に来て!でも構いません。お気軽にご連絡下さい!

ABOUT US
萩原 裕
15歳から塗装業界へ。好きな事が仕事に出来る恵まれた環境・人生に感謝しています。 下請けで鍛えられてきた技術と勉強して取得した資格で夢である店舗を構えることが出来た。 ここからがスタートライン! 地域の皆様への塗装を通じて愛させれる事と塗装業の発展に本気で取り組む事が次なる挑戦。 職人の心を忘れずに突き進みます。 期待していてください。