こんにちは。横浜市旭区を拠点に外壁・屋根塗装工事・防水工事を行っている『こだわり塗装のゆうちゃん』の代表の萩原です。
近年多くのリホーム現場で、劣化のリスクを抑えたい。塗料の耐久性と合わせたい。などの選択肢として多くの方が選ぶシーリング材となっているオートンイクシードについて何点かご紹介出来ればと思います。

オートンイクシードはサイディングのシーリング工事用に開発された超耐久性のシーリング材です。(サイディングに推奨。ALCやモルタルなどには下地の状態確認必須ですが使用する事が出来ます)主成分は独自の配合の変成シリコン(改質シリコン)で一般的なシーリング材より高い耐久性と耐候性を持っています。独自のLSポリマー技術により紫外線による硬化・収縮を抑え、20年以上の長期に渡り柔軟性を維持するといった特徴を持っています。

一般的なシーリングより費用は高い
約30坪~40坪程度の打ち替えでは20万円~30万円が相場となっています。
①ウレタンシーリング 700~800円/m
②変成シリコン 800~1000/m
③オートンイクシード 900~1100円/m
費用が著しく安く表示されている場合は打ち替えではなく増し打ちの可能性もある為注意と確認が必要となります。オートンイクシードは一缶当たりの金額もウレタンなどに比べ4倍近くします。
良い所しかない完璧なシーリング?
乾燥時間が長く、工事期間が長くなる

乾燥時間の管理やオートンイクシードの特性を知らないと硬化不良や汚れの付着、塗膜の割れなどの不具合が発生する
20℃の場合は約5日~7日
15度の場合は約7日~10日
湿度85%の場合は約8日~
現場状況によって異なりますが、数日間の乾燥は必須となります。
塗料との相性は?
ウレタン・シリコン・フッ素・無機 それぞれに幅広く適合していますが一部適合外の塗料も存在します。数多くの塗料がある為ここではご紹介出来ませんが、ご不安な方は業者に適合一覧表などの提示を求める事をお勧めいたします。
基本後打ちが推奨されています

後打ち
塗装完了後、最後にシーリングを打ち替えて完了となる事を言います。一般的なシーリングでは耐候性などの弱さが故後内では劣化速度が速く行う事が現実的に難しさが課題となっておりました。オートンイクシードは耐候性・柔軟性に優れている為長期間劣化をしない・目地の防水性の維持、美観などを両立する事が出来ます。またカラーバリエーションに優れている為塗料に合わせたお色での仕上げが可能となっています。
先打ち
塗装の前に打ち替える事を言います。一般的なシーリングでは、塗料のノリが悪い、すぐ剥がれてくる、黒ずみが発生するなどのトラブルが多くありました。この点もオートンイクシードは塗料との密着性も優れている為そうした心配がほとんどありません。またカラーバリエーションが豊富でも塗料の色と全く同じとは限らない為、美観重視の方などには先打ちが好まれているのも現実に多くあります。
この様にオートンイクシードは後打ち・先打ちどちらでも安心して使用できる万能なシーリング材と言えます。オートンイクシードは初期費用は高めとなっていますが、長期的に見るとメンテナンス回数を減らしたり、塗料の耐用年数との合わせやすさなどの多くのメリットのある魅力的なシーリング材と言う事は間違いありません。その高い耐久性や耐候性を発揮する為には、乾燥時間の管理の徹底が必要不可欠であり、施工するうえでの重要項目となります。オートンイクシードで施工をお考えの方は施工前に工程管理に着目してご説明・ご相談を行う事を強くお勧めいたします。
最後までお読みいただき有り難うございました。一人でも多くの方に外壁塗装で笑顔になり安心して長く暮らして頂きたいと思っております。またその為にお力になれる業者の一社としてこだわり塗装のゆうちゃんはいます。不安な事などが御座いましたらお気軽にご連絡下さい。しっかりとご対応させて頂きます。







費用は高めと言うがどのくらいが相場なのか?